佐賀県×ふるさと納税

【有田焼】皿 三方透し皿 ブルー【秀石窯】

子ども・文化支援のために、特別なふるさと納税の返礼品をご提供いただいています。このページに掲載されている商品は、子どもたちの文化活動への応援につながる、特別な返礼品です。

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■ 作品について

光と影を編む、透かし彫りの造形美 この「三方透し皿 ブルー」の最大の魅力は、縁に施された三箇所の「透かし」にあります。磁器の生地を丁寧に切り抜いて文様を描くこの技法は、熟練の職人の手仕事によってのみ成し遂げられる意匠。そこからこぼれる光と影が食卓に軽やかなリズムを生み出し、料理を立体的に引き立てます。吸い込まれるような深いブルーの色彩は、まるで静かな夜の海を思わせ、一枚一枚異なる表情を見せる釉薬のグラデーションは、手仕事ならではの温もりを感じさせます。

機能性を内包したモダン・クラシック 繊細な見た目に反して、この皿には秀石窯が長年培ってきた「強さ」が宿っています。独自の配合陶土による強化磁器の技法は、日常の使い勝手を損なうことなく、電子レンジや食洗機にも対応する堅牢さを実現しました。おもてなしの席で前菜やデザートを供するのはもちろん、日常の何気ない料理を盛り付けるだけで、その場がパッと華やぐような、暮らしに彩りを添える一皿です。

■ 秀石窯について

伝統の継承と、革新への飽くなき挑戦

佐賀県有田町に工房を構える「秀石窯」は、平成4年の創業以来、有田焼の伝統を守りながらも「使う人の視点」に立った器づくりを続けてきました。特筆すべきは、初代・松永秀則氏が開発した独自の強化磁器。30年以上にわたり、強度を極限まで求められるプロの現場(大型旅館や飲食店)を支え続けてきた技術力は、有田焼の中でも際立った個性を放っています。

二代目・松永映輔氏が拓く「器の向こう側」

現在は二代目の松永映輔氏がその意志を受け継ぎ、さらなる高みを目指しています。「割れにくい」という機能的価値を土台としながら、既存の有田焼の枠にとらわれないデザイン性や、成形の難しいオブジェ制作にも着手。秀石窯の器は、単なる道具としての食器を超え、国内外のギャラリーでアートとしても評価されるほどの美学を有しています。職人たちが一土一窯に込める情熱が、その端正な佇まいに表れています。

■ この作品が選ばれる理由

一期一会の出会いを愉しむ贅沢

秀石窯の作品は、すべてが職人の手によって仕上げられます。特にこの「三方透し皿」は、焼成時の炎の揺らぎや釉薬の掛かり具合によって、一つとして同じ模様になることはありません。お手元に届くのは、世界でたった一つの「あなただけの器」です。その一期一会の価値こそが、多くの愛好家を惹きつけてやまない理由です。

未来へ繋ぐ、伝統工芸の新しい形

400年の歴史を持つ有田焼の誇りと、現代の暮らしに寄り添う強度。その両輪を兼ね備えた秀石窯の器は、まさに「一生ものの器」にふさわしい逸品です。手にするたびに職人の想いが伝わり、使うほどに愛着が増していく。この「三方透し皿」は、単なる食事の道具としてではなく、日々の暮らしに心豊かな時間をもたらす、大切なパートナーとなってくれることでしょう。

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