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【セット】【有田焼】飯碗2点セット(大・小)呉須さび十草【皓洋窯】

子ども・文化支援のために、特別なふるさと納税の返礼品をご提供いただいています。このページに掲載されている商品は、子どもたちの文化活動への応援につながる、特別な返礼品です。

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皓洋窯の飯碗2点セット(呉須さび十草) — 一生ものの器として迎える、有田焼の美

作品について 藍と錆が織りなす「十草」の調べ、日々の食卓に馴染む縁起の意匠 有田焼の伝統的な紋様である「十草(とくさ)」を、皓洋窯ならではの温かみ溢れる筆致で表現した飯碗のセットです。十草模様は、古来より「金を磨く際に用いられる植物」に由来し、家運を磨き、富を呼ぶ縁起物として親しまれてきました。白磁の清らかさをベースに、染付の深い藍色である「呉須(ごす)」と、エッジを凛と引き締める「錆(さび)」の色彩が絶妙に溶け合い、磁器でありながら陶器のような深い情趣を醸し出しています。

職人が一筆ずつ手描きで施した十草のラインは、決して均一ではなく、かすかな「にじみ」や「揺らぎ」を湛えています。この手仕事ならではの表情が、掌(てのひら)に包み込んだ時の温もりをいっそう引き立てます。サイズ違いの二つの飯碗は、手に馴染む柔らかな曲線を描き、炊き立てのご飯の白さをこれ以上なく美しく際立たせます。朝の爽やかな光の中、あるいは一日の終わりを労う夕食のひととき。この飯碗がそこにあるだけで、日常の「ご飯を食べる」という所作が、心を整える豊かな時間へと変わっていきます。

皓洋窯について 暮らしに「ほっと」な彩りを添える、手書きと手仕事への矜持 1946年の創業以来、磁器の里・佐賀県有田町で「日々の暮らしをほっとさせる器」を追求し続けている「皓洋窯(こうようがま)」。有田焼400年の長い歴史と伝統を礎にしながら、かつて酒器作りで磨き上げた緻密な技術を、現代のライフスタイルに合う「普段使いの美」へと昇華させてきました。

職人のこだわりは、何と言っても「人の手の温もり」を大切にする姿勢にあります。効率化が進む現代においても、熟練の職人が一点一点、筆を運び、呉須の表情を丁寧に引き出す工程に一切の妥協はありません。「わたしたちがご案内します」という真摯な想いには、使い手の手のひらに伝わる質感や、使い続ける中での心地よさへの約束が込められています。

伝統的な染付(そめつけ)を主軸に据えながら、呉須と錆を組み合わせた「呉須さび十草」のような、現代の食空間に優しく馴染む新しい様式美を提案。それは、伝統を守るだけでなく、次の世代が「本当に毎日使いたい」と思える形へと進化させ続ける、皓洋窯ならではの美学です。

この作品が選ばれる理由 一期一会の個性を愉しむ、未来へ繋ぐ伝統の価値 この飯碗セットが選ばれる最大の理由は、一枚一枚に宿る「唯一無二の物語」を大切な人と分かち合える点にあります。手描きによる十草の太さや釉薬の重なり、焼成時の微妙な変化。それらは二つとして同じ表情を持たず、まさに伝統工芸が届ける「一期一会」の贈り物です。手にするたびに感じる手仕事の微かな凹凸は、有田の地で職人が魂を込めて作り上げた証です。

大・小のセットは、ご夫婦やパートナーと揃いでお使いいただけるのはもちろん、大切な方への新しい門出や、長寿のお祝いなど、縁起を担ぐ贈り物としても格別の品格を放ちます。未来へと受け継がれていくべき確かな手仕事。その温かみを日々の生活の中に取り入れることは、自分自身の時間を慈しみ、心を豊かに育むための、最高に贅沢な選択となるはずです。手にするたびに、有田の土と職人の想いが紡ぎ出すストーリーを感じる、一生ものの逸品です。

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