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【有田焼】重要無形文化財 今右衛門窯 色絵磁器 錦絵変り小皿

子ども・文化支援のために、特別なふるさと納税の返礼品をご提供いただいています。このページに掲載されている商品は、子どもたちの文化活動への応援につながる、特別な返礼品です。

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今右衛門窯の「色絵磁器 錦絵変り小皿」 一生ものの器として迎える、有田焼の美

■ 作品について

五客五様の美が競演する、色絵の小宇宙 「色絵磁器 錦絵変り小皿」は、今右衛門窯が誇る色鍋島の伝統意匠を、五つの異なる絵柄で愉しむことができる贅沢なセットです。白磁の清らかさを背景に、赤・黄・緑を基調とした今右衛門独自の色彩が、繊細かつ華やかに踊ります。一枚ごとに異なる伝統文様が描かれており、食卓に並べた瞬間に、パッと花が咲いたような明るさと格調高い空気をもたらしてくれます。

「錦(にしき)」の技法が奏でる、手仕事の奥行き 本作の魅力は、重要無形文化財保持団体である今右衛門窯が守り続けてきた「錦(上絵付け)」の技法にあります。熟練の職人が極細の筆を自在に操り、微細な線と色の濃淡によって文様に生命を吹き込んでいます。印刷では決して表現できない、手描きならではの絵具の盛り上がりや、柔らかな筆致の揺らぎが、器に豊かな奥行きと人間味あふれる温かみを与えています。

日常を彩る「用の美」の極致 小皿という形状は、日々の食卓で最も活躍する器の一つです。お取り皿としてはもちろん、香の物や菓子を添える器として、また現代の食卓では前菜やデザートを少しずつ盛り付けるのにも最適です。五客それぞれが異なる表情を持つため、その日の気分や料理に合わせて選ぶ愉しみがあり、何気ない日常の食卓を、特別なもてなしの席へと引き上げてくれます。


■ 今右衛門窯について

江戸より続く「色鍋島」の正統なる継承 今右衛門窯は、江戸時代に佐賀藩(鍋島藩)の御用赤絵師を務めた歴史を持つ、有田焼最高峰の窯元です。有田焼の三大窯元「三右衛門」の一つとして、300年以上にわたり、将軍家や大名に献上された最高級の「色鍋島」の技法を今に伝えています。昭和46年には国の重要無形文化財保持団体の認定を受け、その秘法は代々一子相伝で守られ、日本の磁器文化の頂点に君臨し続けています。

職人が繋ぐ、妥協なき制作背景 「わたしたちがご案内します」という言葉に込められたのは、一客の器に注がれる職人たちのプライドです。成形、下絵、本焼き、そして精緻を極める上絵付けに至るまで、各工程のプロフェッショナルが神経を研ぎ澄ませて作業に当たります。ページ内のストーリーからも伺えるように、伝統を守ることは、現代の住空間に馴染む「新しい美学」を追求し続けること。その真摯な想いが、小さな小皿一枚一枚にも宿っています。

静謐なる「格調の美」 今右衛門様式の真髄は、選び抜かれた文様と、計算し尽くされた「余白」の調和にあります。華美に飾り立てるのではなく、引き算によって生まれる凛とした佇まい。この静謐な美学こそが「格調の今右衛門」と称される所以であり、時代や流行に左右されることなく、世界中の愛好家を魅了し続ける理由です。


■ この作品が選ばれる理由

重要無形文化財の技を「揃い」で愉しむ贅沢 この小皿セットが選ばれる最大の理由は、日本を代表する伝統工芸の最高峰を、五つの異なる意匠で一度に堪能できる点にあります。一点一点が完結した美しさを持ちながら、五客揃った時の統一感のある華やぎは、今右衛門窯の作品ならでは。ページに綴られた歴史の重みを感じながら、本物の手仕事を日常で使いこなす喜びは、何ものにも代えがたい価値となります。

未来へ語り継ぐ、一生もののパートナー 流行に左右されず、いつの時代も色褪せない美しさを持つ「錦絵変り小皿」。丈夫で美しく、使い込むほどに手に馴染むこの器は、一生を共に歩むにふさわしいパートナーとなります。ご自身やご家族の日常を彩る宝物として、あるいは次の世代へ受け継いでいくべき家宝として。本物だけが持つ確かな美しさが、選ぶ人の人生に豊かな彩りと誇りを与えてくれるでしょう。

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