
佐賀県×ふるさと納税

子ども・文化支援のために、特別なふるさと納税の返礼品をご提供いただいています。このページに掲載されている商品は、子どもたちの文化活動への応援につながる、特別な返礼品です。
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keyboard_arrow_right佐賀県神埼市脊振町、360度を深い森に囲まれた標高の高い山の中で、本間農園の鶏たちは暮らしています。澄み渡る空気、多良岳山系の清らかな清水、そして天窓から降り注ぐ陽光。この最高の環境下で、全国的にも極めて珍しい「自然養鶏法」によって産み落とされるのが、看板商品の「ほんまの卵」です。
毎月30個ずつ、12ヶ月間にわたって届けられるこの定期便は、単なる卵の配送ではなく、脊振の山の生命力と職人の情熱を、あなたの食卓へ繋ぎ続ける物語です。
「ほんまの卵」を割った瞬間に広がるのは、目を見張るようなハリのある白身と、レモンイエローに輝く美しい黄身。その色合いは、着色添加物を一切使わず、自家配合の餌とたっぷりの青草を食べて育った証、いわば「幸せの黄色」です。
一口食べれば、卵特有の臭みが全くないことに驚かされるでしょう。濃厚でありながら、後口にはどこまでも清々しい余韻が残ります。まずは炊きたての白いご飯にのせ、少量の醤油だけで味わってみてください。素材の持つ生命力が、五感を優しく呼び覚ましてくれます。
本間農園の最大のこだわりは、鶏たちを「ヒヨコ」の段階から、自らの手で慈しみ育てることにあります。特筆すべきは、全国でも類を見ない「堆肥の発酵熱を利用した育雛(いくすう)」です。藁や堆肥が発酵する際に発する自然の温もりの中で過ごすヒヨコたちは、産まれたその日から免疫力を高め、薬剤に頼ることなく健やかに成長します。
また、鶏舎内にはあえて坂道や段差を設け、餌と水の場所を離すことで、鶏たちの足腰を鍛え、筋肉質な体格へと導いています。土の上を元気に走り回り、毎日新鮮な草(緑餌)をたっぷりと食べる。そんな「鶏が鶏らしく、のびのびと過ごせる環境」こそが、雑味のない、清らかな卵を生み出す源泉なのです。
店主の本間さんご夫婦が何よりも大切にしているのは、鶏たちとの対話です。「娘たち」と呼んで愛情を注ぐ鶏一羽一羽の体調に目を配り、季節や気候に合わせて餌の配合を微調整する。その誠実な手仕事は、鶏たちが一生を終えた後の親鶏肉まで、余すことなく命のバトンを繋ぐ「循環」の哲学に基づいています。
地域のNPO活動を支援する枠組みを通じて届けられるこの定期便には、そんな本間農園の誇りと、持続可能な食の未来を守りたいという願いが込められています。1年を通して、脊振の四季が育む「ほんまの美味しさ」をぜひご堪能ください。
1年間の定期便:脊振の自然が育んだ新鮮な有精卵が毎月届く、贅沢な定期プラン。
自然養鶏・堆肥熱育雛:薬剤に頼らず、堆肥の自然な熱でヒヨコから丈夫に育てる独自の飼育法。
着色・薬剤不使用:黄身の色を調整する添加物や抗生剤を一切使わない、安心・安全な黄色い卵。
こだわりの自家配合餌:地元の米糠や麦、そして毎日欠かさず与えられるたっぷりの青草が美味しさの秘訣。
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