
佐賀県×ふるさと納税

子ども・文化支援のために、特別なふるさと納税の返礼品をご提供いただいています。このページに掲載されている商品は、子どもたちの文化活動への応援につながる、特別な返礼品です。
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keyboard_arrow_right「【有田焼】小付5点セット[染錦紫式部]」は、佐賀県有田町の名門・源右衛門窯による、食卓を華やかに彩る小鉢のセットです。作品名に冠された「紫式部(ムラサキシキブ)」は、山野に自生する落葉低木。秋に実る紫色の果実の美しさから、平安時代の女流作家の名になぞらえて呼ばれるようになったこの植物を、源右衛門窯独自の感性で「染錦(そめにしき)」の技法を用いて描き出しています。
サイズは、手のひらに収まる愛らしい大きさです。藍色の染付と色絵を組み合わせた「染錦」ならではの色彩が、白磁の美しさを一層際立たせています。香の物や和え物などの副菜入れとしてはもちろん、アイスクリームやフルーツなどのデザートカップとしても重宝する万能な器です。5点セットのため、ご家族での団らんや来客時のおもてなしにも最適で、並べるだけで食卓に上品なリズムが生まれます。
源右衛門窯は、260年以上の歴史を誇る有田焼の老舗であり、「柿右衛門」「今右衛門」とともに「有田三右衛門」の一つに数えられる名門窯元です。伝統的な「古伊万里」の技法を現代に受け継ぎ、日々の生活を豊かにする「用の美」を追求し続けています。
源右衛門窯の最大の特徴は、すべての工程における徹底した職人の「手仕事」にあります。ろくろ成形から始まり、下絵付け、本窯焼成、上絵付け、そして上絵窯に至るまで、各分野の専門陶工たちが熟練した技を注ぎ込みます。この一貫した手作業により、美術品のような美しさを持ちながら、手に馴染む温かみと実用的な耐久性を兼ね備えた器が生まれます。一流の旅亭やレストランでも愛用されるその品質は、まさに日本の伝統工芸の粋を結集したものと言えるでしょう。
この小付セットの最大の魅力は、古典的な「紫式部」というモチーフを、現代の食空間にも馴染む洗練されたデザインへと昇華させている点にあります。紫色の実が重なり合って実る様子を巧みに表現した文様は、どこか優雅で知的な印象を与え、見る人の目を楽しませてくれます。
5客揃いのセットであるため、統一感のあるテーブルコーディネートが手軽に完成するのも嬉しいポイント。一品一品が手描きであるため、微妙な筆致の違いに職人の手仕事の温もりが感じられ、使い込むほどに愛着が湧いてきます。日常の食事を少し贅沢に演出したい時はもちろん、お祝いの席や大切な方への贈り物としても、これ以上ない気品と実用性を兼ね備えた逸品です。
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