佐賀県×ふるさと納税

KC Plate【2016株式会社】

子ども・文化支援のために、特別なふるさと納税の返礼品をご提供いただいています。このページに掲載されている商品は、子どもたちの文化活動への応援につながる、特別な返礼品です。

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2016/ KC Plate — 一生ものの器として迎える、有田焼の美

作品について 光と影を「着彩」する、視覚のイリュージョンを纏った一皿 スイスを拠点に活動するデザインユニット、クーン・カプート(Kueng Caputo)による「KC Plate」。この作品の最大の特徴は、有田焼の伝統的な技法である「吹き付け(エアブラシ)」を極限まで洗練させ、器の表面に「光と影」のイリュージョンを描き出した点にあります。

一見すると、強い光が差し込んで影を落としているかのように見えるグラデーションは、すべて職人の手仕事によって繊細に吹き付けられたもの。幾何学的な形状と、柔らかな色彩のコントラストが、フラットな磁器の表面に驚くほどの奥行きと立体感を与えています。

料理を盛り付けることで、その「影」と食材の色彩が混ざり合い、これまでにないアーティスティックな食卓の風景が完成します。単なる食器としての枠を超え、そこにあるだけで空間に知的な驚きとモダンなリズムを運んでくれる、彫刻のような佇まいを持つ逸品です。

「2016/ ARITA」プロジェクトについて 400年の伝統と世界が交差する、有田焼の再生 この作品は、有田焼創業400周年を機に発足したグローバルプロジェクト「2016/ ARITA」から誕生しました。世界16組のデザイナーが佐賀県内の窯元や商社とタッグを組み、伝統の技法に現代のライフスタイルに即した新しい息吹を吹き込むこのプロジェクトは、有田焼を世界基準のブランドへと押し上げました。

  1. 伝統技法の再解釈: クーン・カプートは、有田焼の古典的な「吹き付け」技法に注目しました。職人が持つ高度な制御技術を、装飾としてではなく「構造的な表現」として用いることで、有田焼の新たな美学を切り拓きました。

  2. 職人との対話から生まれる精度: この繊細なグラデーションを実現するためには、吹き付ける角度や塗料の濃度において極めて高い精度が求められます。デザイナーの斬新なアイデアと、それに応える有田の職人たちの飽くなき探求心が、この「KC」シリーズの完成を支えています。

伝統を「保存」するのではなく、世界に通用する「新しい感性」として再定義する。2016/ ARITAの精神は、この視覚的な楽しみに満ちたプレートに凝縮されています。

この作品が選ばれる理由 アートと機能が共鳴する、感性を刺激する「一生もの」 「KC Plate」が感度の高い人々から選ばれる理由は、日常の食卓に「アートを飾る」ような贅沢な体験をもたらしてくれる点にあります。

大胆な色使いでありながら、有田焼ならではの質の高い磁器素材がベースにあるため、実際に手に取るとその滑らかさと品格に驚かされます。ホームパーティーでのメインディッシュから、日常の静かなティータイムまで。どんなシーンも、このプレート一枚でドラマチックな演出に変わります。

未来へ繋ぐ日本の伝統工芸を、最もクリエイティブで遊び心のある形で暮らしに取り入れる。そんな「一生ものの出合い」を求めている方にこそ、手にしていただきたい逸品です。使い込むほどにその視覚的な魔法が日常に溶け込み、あなたの生活をより鮮やかに、より自由に彩ってくれるでしょう。

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